映っているのは自分自身

目の前の自然に
目の前の現実に

自分の何が映っているだろう

すべては自分を映し出す鏡

自分のこころは
不要ないろいろで見えづらくなってしまうから

ときおり俯瞰して
そんな視点で見つめてみよう

この感情は
自分の何に由来するのだろう
自分の何を隠しているのだろう

何を恐れて
何をゆるせず
何を期待していたか
そこに映る自分の本当はなんだろう

何を自分に課し
何を自分に制限し
何が自分に足りないと思っていたんだろう

取り繕えないほどの衝撃で
壊れた亀裂から自分の本当が溢れ出したなら
そこにやさしく触れにいこう

向き合ってくれなかったのは
相手じゃなくて自分自身

自分が自分に1番に
無理をさせて無視をして
自分の本当を置き去りにした

そんな自分に寄り添って
うまくできない自分をそのままに
自分の本当を差し出したとき

やっと私の本当が
あなたの本当に触れていく

本当が映し出され触れ合う感動は
光と深い感謝となって広がっていく

優しさが溢れ出す源は
自分の本当から湧き出る泉

優しさを受け取る場所も
自分の本当から湧き出る泉

わたしの本当と あなたの本当が
映り合って触れ合って
深まっていく

受け取るのは自分自身
そこに何が映っているだろう