循環する暮らしが教えてくれること

根っこのある暮らし研究所で
綿の花が育ち始めました。

藍の葉っぱやハーブやお野菜たちも。

土から食べるものができて、
着るものができて、
暮らしができてゆく。

土と生きる暮らしが
わたしたちはぜんぶの中の一部なのだということを
教えてくれます。

1つの個体としての自分を
完全だ不完全だと生きるのではなく、
自分は自然の一部なんだと知り、
全部の中の一部なんだと知り、
その中で循環しながら生きている。

だから、
“わたし”がぜんぶを持っていなくていい。

欠けたり過ぎたりして
不完全で完全な、わたしたち。

まだまだ、に見えるようなことも
もっともっと、と思うようなことも
ほんとはぜんぶ繋がっている。

何かに到達しようとか
誰かのなにかになろうとか、
そういうのはもう手放して。
すべてと一緒に、循環していこう。