本領を生きる

人にはそれぞれ
本来の その人なりの領域があって

それぞれに本領を全うすることを
私は大切にしていきたい。

肉体という境界線で
限りが有るように見える私たちは
本当はぜんぶ繋がっていて
ぜんぶの中の一部であり全てです。

境界線なんてない世界の中で
本来の領域を生きようとする。

両極にあるように見えるものには
いつも大きな学びがあって、
そのもどかしさに
自分を明け渡さず立っていたい。

自分を見失わず真ん中に立ち、
自分の中心と深く繋がったまま
限りのない世界に安心して自分を開こう。

私は私、あなたはあなた。
あなたは私で、私はあなた。

対極にあるものを
意味を違えず大切にして
今日も明日も明後日も
私は私を生きていく。

そして私を開いていくことを
私は私に許していこう。
私の大切なものは外じゃなく、私の中にある。

目の前の現実は
いつどんなときも最善で
だから何かを誰かをどうにかする必要なんてなく
自然の采配に安心してまかせておけばいい。

今までのすべてを集結し
だけどここには留まらない。

今という時間はきっと
次の領域に進むとき。