ご褒美みたいな場所にしたい。

『おやつのじかん』を始めるにあたって、
加藤くんはよく
「誰かだけが居心地の良い場所にはしたくない。」
と言っています。

どこか一方の価値観だけを良しとするのではなく
どんな価値観も
どんな個性も
どんな生き方をしている人も
心地よく居られる場所にしたい。

たとえば。
私たちは起業支援をしていて
自分らしく生きる選択肢の1つとして
起業という生き方を選ぶ人を
応援したいと思っています。

だけどそれは、
起業する生き方こそ素晴らしいんだ!と
起業ではない選択肢を選ぶ人に
もっともらしく提示しようとしているわけではなくて。

どんな生き方も
その人自身が幸せだと思えること
その人自身が肯定できていること
その人自身が楽しんでいられることが
大切だと思っています。

だから「おやつのじかん」は、
シェアオフィスやシェアキッチンといった
起業支援だけの場所じゃなく
自分や誰かへの贈りものに出会えるショップや
ほっとできるカフェを併設して、
多様な形の幸せが共存できる空間を
創造していきたいなと思っています。

誰かにとっては
踏み出す一歩を自分にゆるせる場所であり、
誰かにとっては
力まないでいられる場所であり、
誰かにとっては
がんばる自分へのご褒美のような、
そんな”それぞれにとっての幸せ”を大切にできる
「おやつのじかん」で在りたいと思っています。

一歩踏み出すことも
日々を重ねることも
がんばろうとすることも
取り繕わないでいられることも
すべては等しく尊いことで

それぞれの幸せをゆるし合い、みとめ合い
豊かに繋がり合っていけたらと思うのです。