佐々木しづか プロフィール
佐々木しづか プロフィール 33歳の時、1歳半の娘を抱え離婚。どうにかしなくちゃ […]
Re:born 自分の本当を生きる場所
佐々木しづか プロフィール 33歳の時、1歳半の娘を抱え離婚。どうにかしなくちゃ […]
「あかりのありか」で開催している 満ちかけ祭というマルシェは、 お月さまの満ちか […]
「誰かだけに居心地の良い場所じゃなくて、 みんなにとって居心地の良い場所にした […]
空き家や空き店舗のリノベーションや企画が得意な 建築士の相方くん、加藤雅史と 空 […]
『おやつのじかん』を営む加藤くんと私は、 ずっと長いこと、自分の「大好き」を忘れ […]
小さなお店の始め方。次のステップは 自分がやりたいと思っていることを 家族や身近 […]
小さなお店の始め方。最初の1歩は 理念を明確にする。それには、 自分とのパートナ […]
あらためまして。 古民家シェアスペースakari no arikaの 佐々木しづ […]
このところ、起業支援についてのお問い合わせを よくいただいているので、 私たちが […]
ちいき新聞に掲載いただいています。 まずはWeb版から https://chii […]
『おやつのじかん』の初お披露目は 私(佐々木しづか)が運営する 古民家シェアスペ […]
古民家のリノベーションが進む中。あの頃の私は、 こんなにも大きなものを抱えこまな […]
週末、ひとり旅をしている間、 相方くんと相棒の大工さんたちが お休み返上で土 […]
この土地に暮らしはじめて丸1年が経ちました。 1年前。この土地に暮らしはじめたと […]
やる!って決めると、心がきゅーっとしてしまうけど。 そんなときはもう一度、ふっと […]
「何かが準備できてから。何かに到達できてから。 自分や誰かや何かの状況がそう変わ […]
おうちのベランダから 地球のお祝いみたいな まん丸おっきなダブルレインボーが見え […]
自分以外の誰かの人生を生きることのほうが容易くて ついつい「あなたのために」と言 […]
嵐の中で 「信じるのは自分自身。」そんな原点に回帰する。 愛しい誰かとの間に起き […]
目の前の自然に 目の前の現実に 自分の何が映っているだろう すべては自分を映し出 […]
わたしにゆるしを あなたにゆるしを わたしのいのちより 大切なものはない あなた […]
人にはそれぞれ 本来の その人なりの領域があって それぞれに本領を全うすることを […]
誰かを助けたいと思うなら そんなときこそ自分を生きよう。 その人の歩いている道に […]
私たちは多かれ少なかれ いろんなことに期待をして生きています。 その” […]
1つの個体としての自分を 完全だ不完全だと生きるのではなくて、 自分は自然の一部 […]
6月20日、今日は特別な日。 終わりと始まりの、 夜が開ける一歩手前のような 1 […]
いま、自分が 居たい場所は、どこだろう やりたいことは、なんだろう それを 持っ […]
今という時間は、 世の中ぜんぶが“いつも通り“じゃない中で 自分の本当が明らかに […]
ずいぶん前。 離婚して、起業して、廃業したときに 「これ以上、人の道を踏み外さな […]
3人目を出産して退院した日。 相方くんに「別々に暮らそう。」と提案してみた日から […]
非日常のような時間の中で ずっとやってみたかったことが日常になっていく。 出産を […]
出産したら、相方くんと別居しようと企んでました。 そこに至るまで、いろいろ葛藤も […]
3月の末に、3人目を無事出産しました。 桜が満開なのに雪が降っていて 冬と春、陰 […]
何かを成し遂げようとして 早くそこに到達することが 正しいことのように見えるけど […]
娘のパパが住む気仙沼の海にある 龍のカタチをした松の木。 ・ ・ ・ 世の中一般 […]
出産を前にした今。 自分の足で立つことと 自己が消えゆくこと。 そんな対極にある […]
初めての出産をして ”ママ”になったとき。 子供を”育てよう”と思って 子供を” […]
私は今、6歳と1歳と、おなかの子 3人の子ども達と一緒に暮らしています。 それか […]
「人の道じゃなく、自分の道をいきなさい。」 娘たちが通う保育園で 音楽に合わせて […]
akari no arika(取手市椚木にある古民家シェアスペース)で活動してい […]